ヘルメ・ハイネの水晶の塔 下 (講談社X文庫 いA- 2 ホワイトハート)
ヘルメ・ハイネの水晶の塔 下 (講談社X文庫 いA- 2 ホワイトハート) / 感想・レビュー
ちぃ。
本書はいわば国内の文芸の絶頂期の一つであろう。
2024/04/15
ホレイシア
あれだけ本物を訳してこられた方の作品ですから、本当のファンタジーと言っていいでしょう。あとは合うか合わないか。
t-snow
少女小説でもありファンタジーでもあり。次第に幻想的になっていく描写にぐいぐいと惹き込まれ、でも最後の方はよく分からなくなりました。読解力不足が悲しい。
2009/05/27
真夜裕
本当のファンタジーとはこういうものか、と思う。 分かったようでいて分からない、存在自体が謎のようなもの。
2008/07/08
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