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修羅の旋律―新・霊感探偵倶楽部 (講談社X文庫 にA- 17 ホワイトハート)

修羅の旋律―新・霊感探偵倶楽部 (講談社X文庫 にA- 17 ホワイトハート)

修羅の旋律―新・霊感探偵倶楽部 (講談社X文庫 にA- 17 ホワイトハート)

作家
新田 一実
笠井あゆみ
出版社
講談社
発売日
1996-12-01
ISBN
9784062552721
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修羅の旋律―新・霊感探偵倶楽部 (講談社X文庫 にA- 17 ホワイトハート) / 感想・レビュー

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イカまりこ

毎回思うが、笠井さんのイラストがキレイ。今回はキレイすぎて鴻さんの口から湧く虫に鳥肌たった。怖すぎ。鴻さんと中沢さんペアがいい。中沢さんの眼鏡変わったら極悪人みたいなとこもいい味出してる。

2009/04/13

hisoka 秘

怒涛のように再読してます。何やかや突っ込みながら、結局読みだすと一気読みしてしまうところを見るといろいろツボなんだろうな~でも大輔はいろいろ痛すぎる

2013/06/22

cathy aya

どうしても、なぜそうなったのか。いったい何がそうさせているのか。そんな部分を知りたくなってしまうのですが、このシリーズにはそれを求めていけないことは判っております。でも、毎回、主人公二人の戦いの後に、えっと、今回は何だったんだっけ?と思ってしまいます。これが完全に漫画だったら、絵に満足して追求したくならないのだろうなと、ここまで読んで来てしみじみ思いました。しかし、作中の眼鏡が変わると極悪人の中沢さんという部分はかなりツボでした。目つき悪い人好きなんだよな。

2014/08/14

punto

追記。

2009/03/01

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