KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

抜頭奇談 (講談社X文庫 ふC- 22 ホワイトハート)

抜頭奇談 (講談社X文庫 ふC- 22 ホワイトハート)

抜頭奇談 (講談社X文庫 ふC- 22 ホワイトハート)

作家
椹野道流
あかま 日砂紀
出版社
講談社
発売日
2003-12-01
ISBN
9784062557085
amazonで購入する Kindle版を購入する

抜頭奇談 (講談社X文庫 ふC- 22 ホワイトハート) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

真理そら

抜頭は雅楽の曲名なのか、いろいろ勉強になるシリーズだわ。

2021/12/17

司野さん、活躍します。司野さんの主だった陰陽師の愛用の龍笛のお話。 天本さんが大変そうでした(笑) 小一郎も最後には、人型になれたし、また家族の日常が戻ってきそうですね。 後は、河合さんだなぁ。

2022/09/15

takoing

温泉でしっぽり静養篇、のはずが…。早川さん、休ませる気ないでしょ?(;^^)。 このシリーズの後書きが好きなんですが、作者自ら言及していた某挿絵ページ。そりゃ笑うしかない。 司野の身勝手さには慣れたけど、夜の特訓は…どうなん?

2017/03/13

りんふぁ

篠原なかなかドSだな

2019/01/07

みっくん

司野さん、すっかりレギュラーです。タイトルがなー、意味があるんですが、予備知識のない人間から見ると、どうみても「ぬけあたま」。禿げたのか、頭が抜ける妖怪の一種か、抜け作かと思ってしまいました。

2016/05/01

感想・レビューをもっと見る