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スヌーピーのもっと気楽に (1) なるようになるさ (講談社+α文庫)

スヌーピーのもっと気楽に (1) なるようになるさ (講談社+α文庫)

スヌーピーのもっと気楽に (1) なるようになるさ (講談社+α文庫)

作家
チャールズ・M・シュルツ
Charles M. Schulz
谷川俊太郎
出版社
講談社
発売日
1995-09-20
ISBN
9784062561099
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スヌーピーのもっと気楽に (1) なるようになるさ (講談社+α文庫) / 感想・レビュー

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momogaga

今回は、英語力アップのために読みました。日本語訳は谷川俊太郎さん。笑顔で読めるところがいい。

2021/11/02

momogaga

子どもの知恵に感心しながら完読。#peanuts dictionary

2024/06/02

わった

とっても深い。犬という仕事をフルタイムでしているから、時間は無駄にしていないという感性が凄い。「だれだってちょっと落ちこぼれ」でも取り上げられていましたが、人間であること、それだけで良いという一文で、焦燥感がスーっと消えていくような気がします。不思議。あと餌を楽しみに待ちすぎて、見ないようにしてるのについ見ちゃうという心理がとってもあるある笑

2016/02/08

安国寺@灯れ松明の火

序文を書いている河合隼雄先生の言葉に、「健康病が心身をむしばむ」というのがあります。「健康第一」を考えるあまりに他のことが目に入らない。しかも、他人に「伝染」させることもある――「健康」を「幸せ」に置き換えた「幸せ病」というのも成り立ちそうです。「犬を幸せにしようとしたんですが、病気にしただけでした…」というチャーリーのセリフで、そんなことを考えました。そして、その後の「ぼくはとっくに幸せだったもの」。この年齢になって読むと、やはり違う味わいがあります。

2013/10/07

ユースケ

古本まつりで購入。スヌーピーが好きで思わず手に取ってみた。ふふんと微笑んでしまう楽しくなる本。こころがすっと軽くなります。

2017/12/11

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