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スヌーピーのもっと気楽に (4)自分らしく (講談社+α文庫)

スヌーピーのもっと気楽に (4)自分らしく (講談社+α文庫)

スヌーピーのもっと気楽に (4)自分らしく (講談社+α文庫)

作家
チャールズ・M・シュルツ
Charles M. Schulz
谷川俊太郎
出版社
講談社
発売日
1996-01-20
ISBN
9784062561129
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スヌーピーのもっと気楽に (4)自分らしく (講談社+α文庫) / 感想・レビュー

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ナヲ

くすっと笑えるスヌーピーと仲間達。みんなそれぞれマイペースに過ごしていて、ほっこり。癒される。

2018/05/04

わった

子どもや犬達の言葉に、クスっと笑えたりハッとさせられたりする貴重な本です。アメリカンジョークを楽しみながら、気づかされる点がたくさんある。<神はあんたが図書館に座るためだけに太陽を作ったんじゃない>というセリフに、上手いこというなぁと思いました。ここに出てくる登場人物のように自由気ままに生きられたらどんなに楽なんだろうと考えてしまいます。

2016/02/08

Lily603

★★★★★ 現在の所、個人的には2012年度NO.1マンガ。本当に完成度が高くて、もっともっと多くの人に読んで欲しいマスターピースです。 * 「(電話)宿題で『カラマーゾフの兄弟』を読むことになっているの。どんな話か教えてくれる?」「あのね、3人の兄弟がいてね、それで・・」「3人ね?ありがと、チャック・・・後はでっちあげられるわ・・」

2012/08/21

jun_dm

今のところこの巻が一番面白かった。お気に入りp26、72、131、144。p97の最後のコマの翻訳は、谷川さんの個性がかなり出てるのかも。

2014/03/31

仮名

このマンガに登場する子どもたちの切り返しの能力には毎度毎度おどろきに満ち溢れている。この非難に対して、こんな言い訳が存在するのか、という驚き、そしてその言い訳がある意味で真理を突いていることへの驚きだ。個人的には、ルーシー、サリー、パティの三人娘の口先の達者さが大好き。

2010/12/03

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