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スヌーピーのもっと気楽に (5) 好きになったら (講談社+α文庫)

スヌーピーのもっと気楽に (5) 好きになったら (講談社+α文庫)

スヌーピーのもっと気楽に (5) 好きになったら (講談社+α文庫)

作家
チャールズ・M・シュルツ
Charles M. Schulz
谷川俊太郎
出版社
講談社
発売日
1996-02-20
ISBN
9784062561136
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スヌーピーのもっと気楽に (5) 好きになったら (講談社+α文庫) / 感想・レビュー

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安国寺@灯れ松明の火

引き続きのスヌーピー祭です。ペパーミント・パティとマーシーは本当にいいコンビですが、二人のかけあいは日本語に訳すのがなかなか難しそうです。スヌーピーの「愛と短い引き綱のせいさ」のセリフなどは、訳者の谷川俊太郎さんによればシュルツ氏独特の"sarcasm"だそうで、"irony"のような「皮肉」「あてこすり」「嫌み」とも違って、日本語で伝えるのが難しいといいます。それでも、言葉とは別の階層でニュアンスが伝わってくる気がするのが面白いところです。

2013/10/18

momogaga

今回は気楽になれませんでした。なぜなら、恋に関する話ですからね。うきうきしたり、こころがゆれたり、せつなくなったりとピーナッツの仲間と同じ気持ちになりました。

2014/11/04

jun_dm

リディアの天丼ギャグが楽しい。マーシーがいきなり感情を剥き出しにしたのには驚いた。

2014/04/24

蘇芳

人生に必要なものは暇潰しとチョコチップクッキーとドーナッツだってスヌーピーは教えてくれる。

2013/02/06

ふろんた2.0

英語学習を兼ねて。

2010/05/12

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