愛されている証拠 (講談社+アルファ文庫 A 20-3)
愛されている証拠 (講談社+アルファ文庫 A 20-3) / 感想・レビュー
みゃーこ
古本屋で購入。読みやすい。色々な食べもの屋で美味しい料理とエクゼクティブな女性25人との恋愛観をインタビューしているが、固有名詞は一切出てこない。(たぶん芸能人とか作家)...ここに出てくる女性の恋愛観はイメージしにくいんで生き方をヒントにしろと言われても困るが、ところどころで出てくる秋元さんの恋愛観のほうがヒントになる。
2012/10/16
みるきー
美しい人は世界に5万といる。自分が自分の理想的な人生を送るにはどうすれば良いか、そのヒントとなる本である。その人の魅力度は、自分の好きなことや気に入ったものをどれだけ、なりふり構わず愛せるか、楽しめるかというところにあるのだと思う。最近の若者は、最大公約数的な正解を探し求めているが、真の魅力やエロティシズムはそうではない。本能のままに生きることである。そこに恍惚さが生まれて、輝き始めるのだ。
2020/01/04
うめ
ちょっと主観が入りすぎ?
2012/10/28
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