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40歳から何をどう勉強するか (講談社+アルファ文庫 C 47-3)

40歳から何をどう勉強するか (講談社+アルファ文庫 C 47-3)

40歳から何をどう勉強するか (講談社+アルファ文庫 C 47-3)

作家
和田秀樹
出版社
講談社
発売日
2003-03-01
ISBN
9784062567176
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40歳から何をどう勉強するか (講談社+アルファ文庫 C 47-3) / 感想・レビュー

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ひと

大学受験のときにお世話になった著者による、40代の大人向け勉強方本です。大人だからこそ、問題解決能力の観点からの頭のよさは若い頃よりもむしろ向上しており、理解力を生かして学び続けることはまだまだできそうです。もっとも大切なのは、何のために何を学ぶか。自分の場合は、学ぶことをやめずに、社会に貢献できる能力を持ち続けるためになるでしょうか。何を学ぼう? お金以外で、心理学のやさしい入門書を探してみます。小さな成功体験を積み上げること、学ぶための英語力としては何よりも読解力ということにも納得。さあ行動ですね。

2017/04/16

Humbaba

年をとったとしても,それは記憶力が低下することを保証しているわけではない.特に,エピソード記憶に関しては,全く衰えるということはない.今までみにつけてきた経験を有効活用すれば,若いころの勉強よりも,より効率的な学習が可能になるとすらいえる.

2012/02/20

たか

人は何歳になっても勉強し続けないと、成長は期待できない。 その努力の成果が、豊かな人生に繋がる。 年だから勉強できないというのは言い訳。 常に学ぶ姿勢は持ち続けたい。

2016/09/02

pocco@灯れ松明の火

記憶の衰えを感じる今日この頃:さぁ、私にあう特効薬は見付るか?と思い、読む。要は自分の好きな事、得意とした所をもっと深めるのが無理なく覚えられるってこと? でも、知らない世界や苦手だった世界へ視野を向けて勉強できたらええなっと思っているんやけど。でも苦手な箇所になると寝そうになってしまうねんなぁ・・・。

2012/07/23

まさげ

感情を老化させないようにしたい。「自分を信じて勉強しよう、そうすれば明日は必ず開けてくる」

2017/02/11

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