40歳から「脳」と「心」を活性化する (講談社+アルファ文庫 C 47-4)
40歳から「脳」と「心」を活性化する (講談社+アルファ文庫 C 47-4) / 感想・レビュー
KAKAPO
感情の老化を防ぎ、円熟した人間になるためにもっとも大切なものとして挙げたいのは、「対人関係能力」。中高年以降に大切なのは、自己完結型の頭のよさより、人を利用した頭のよさ。まして「情」部分での頭のよさを身につけるためには、さらに対人関係能力が必要になる。この能力こそ、中高年以降にとって必須の能力であり、同時に、放っておくと中高年以降あっという間に衰えてしまうものである。逆にこの老化を防げば、意欲的かつアクティブでいつづけることができ、歳をとてからも、人から尊敬されるような叡智のある高齢者となりうるのである。
2006/03/15
Soichiro
つまらぬ本を読んでしまった。
2016/08/22
hiroママ
×著者は秀才なのでしょうが、利己的記述が好きでない
2010/05/29
スカーレット
人付き合いを大切にすることが脳にいいらしいのだけど、人見知りする私には厳しいなぁ。ストレスたまりそう。
2009/11/25
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