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秋山仁の遊びからつくる数学: 離散数学の魅力 (ブルーバックス 1007)

秋山仁の遊びからつくる数学: 離散数学の魅力 (ブルーバックス 1007)

秋山仁の遊びからつくる数学: 離散数学の魅力 (ブルーバックス 1007)

作家
秋山仁
吉永 良正
出版社
講談社
発売日
1994-02-01
ISBN
9784062570077
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秋山仁の遊びからつくる数学: 離散数学の魅力 (ブルーバックス 1007) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

#感想歌 数学がとても面白いことを何で説明するとよいのか 先生が面白がらなきゃだめだしわくわくすること数学多し p.s. ケーニッヒスベルクの橋 の話題がある。 涼宮ハルヒの憂鬱のシリーズでも話題がでてくる。 中学生、高校生が数学に興味を持つのによいかもしれない。 涼宮ハルヒでもわかっているのだから。

2017/09/18

nagata

今度は対談がともに数学の素養があるお二人だから、どこまでも数学の話。だが、そのベースが直感、情緒的なものなのか、観念的なものなのかの違いが現れているような気がして興味深い。確かに、少し前までは、矢野先生や広中先生、そして岡先生のような、数学少年でなくても名前だけは知っているスターがいたし、憧れでもあった。ノーベル賞はそこそことっても、そういう目指す人がめっきり減ったのは理系ばなれと無縁ではないのかも。

2022/01/29

ipusiron

1996/10/26読了

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