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人体改造の世紀: ヒトゲノムが切り開く遺伝子技術の功罪 (ブルーバックス 1329)

人体改造の世紀: ヒトゲノムが切り開く遺伝子技術の功罪 (ブルーバックス 1329)

人体改造の世紀: ヒトゲノムが切り開く遺伝子技術の功罪 (ブルーバックス 1329)

作家
森健
出版社
講談社
発売日
2001-05-01
ISBN
9784062573290
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人体改造の世紀: ヒトゲノムが切り開く遺伝子技術の功罪 (ブルーバックス 1329) / 感想・レビュー

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takao

ふむ

2024/04/14

samandabadra

サイバーパンク小説とか読んでいる人間としては 非常に気になるところを非常に簡潔に説明してくれていました。 でも、現在はここからさらに進化しているんですよねえ・・・ おそろしや というか サイバーパンクの時代はそこまできているのかなあ。

2009/08/01

にがつ

読むのにちょっと難儀した。遺伝子に手を加える、というのはまさに倫理と欲望の綱引きだなあと思う。培養真皮がまるでかいわれ大根のように作られるのとか(私のイメージ)興味深い。遺伝子の実験に牛はいいけどヒトはどうなんだ的な記述があったけど、牛も微妙ではとも思う。ベクターという言葉、移植する臓器はブタの細胞を使う、脳死判定の難しさ、不妊治療でクローンで自分の子供、など年数は少し前の本だけどいろいろ知らないことはあるなあと。

2017/09/05

平成六年のトラックボール

生命倫理。

2012/02/14

mRNA

好奇心も欲望に変えられていくのだろうか。自然と人間は相容れないのだろうか。そのために科学は何をすべきなのだろうか。

2009/10/28

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