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脳の栄養失調―脳とダイエットの危険な関係 (ブルーバックス)

脳の栄養失調―脳とダイエットの危険な関係 (ブルーバックス)

脳の栄養失調―脳とダイエットの危険な関係 (ブルーバックス)

作家
高田明和
出版社
講談社
発売日
2005-12-01
ISBN
9784062575034
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脳の栄養失調―脳とダイエットの危険な関係 (ブルーバックス) / 感想・レビュー

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よしひろ

医学は確率の学問。脳に良い食べ物を食べようと思った。

2016/04/29

ume 改め saryo

脳にはコレステロールが必要。ストレスで糖尿病。 【 脳 】の立場から見た健康 オソロシイ (^^)

2013/06/10

アルゴン

★★★★ 結論は単純で、おいしいものを適量食べるのがよいこと、です。本書は様々な食物の脳をはじめとしたからだへの影響をみており、何にしてもとりすぎがよくないのはもちろん、とらなければとらないで人体に害ということを示しています。

2016/10/14

オデット

脳の健康のためには色々な物を食べなさい。特に肉、といった内容だった。ダイエットがどれだけ危険か。テレビなどに煽られて踊らされていてはだめなのだと思った。脳の健康こそ一番重要。無理なダイエットをして脳に栄養がいかなくなる(正しく言えば脳に栄養は行くけれど他の臓器が打撃を受ける)と痩せられても嬉しいとも感じられなくなると書いてあったので恐怖を感じた。他にも無理なダイエットをするとうつになるなど勉強になった。やっぱりキャベツだけダイエットとかたんぱく質が無くて無理があると思っていたのだけれどそれが当たっていたね

2022/06/15

ryo511

「肉食が必要」という結論ありき。大豆と肉との比較の箇所では、可食部重量当たりのトリプトファン含有量の差は3割もないのに、「大豆だとたくさん食べないといけないから肉を食べろ」と言っている。また、動物性たんぱく質の優等生・鶏卵のデータを提示していないのも恣意的。A-

2010/02/16

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