大人のための新オーディオ鑑賞術―デジタルとアナログを両立させた新発想 (ブルーバックス)
大人のための新オーディオ鑑賞術―デジタルとアナログを両立させた新発想 (ブルーバックス) / 感想・レビュー
kaizen@名古屋de朝活読書会
#説明歌 圧縮ファイルWMA, AAC, FLACコピー制御の仕組み p.s.自分では知らないことがいろいろあったので役立っています。オーディオ技術を解説しているわけではない。タイトルをよく見てみると、「鑑賞術」とある。著者の経験について描写している。 著者と趣味の合わない人には役立たない情報も多いかもしれない。iTuneの代替ソフトウェアにしても、紹介の域はでていない。デジタル技術についての薀蓄がそれほどあるとは限らない。
2009/09/19
calaf
オーディオ機器類、私はあまり関心はなくどうでもいいと思っていたものの、というかそれだからかもしれませんが、結構面白く読めました。別に特定の機器を推薦しているわけではなく、音に対する好き嫌いは人によって千差万別と割り切っており、「デジタル部分はどんな機器を使っても同じ」など、科学的に常識的な(しかしマニアの間では誤解されている?)事を中心に解説してあったので。かといって、今後私のまわりで何かが変わるという事はなさそうですが (^_^;;;
2013/01/15
ごんた
最近、音楽に凝りだしました。少しだけ良いアンプとスピーカーを買うだけで、こんなに音が違うのかとびっくり。クラシック音楽の音とリズム、表情の豊かさに今ごろになって気づきました。本書は、オーディオにパソコンを組み込むのにあたって勉強になりました。
2013/07/15
しんぺい
様々な規格が乱立する音楽ファイル。可逆音声圧縮のFALCでPC保存、携帯はFALCかMP3 256K。また、PCからオーディオ機器の接続にはREX-Link2を推奨。
2009/10/04
AM
2009年の本なので、決定的に情報が陳腐化していて残念。
2018/02/11
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