風子のいる店 4 (講談社漫画文庫 い 1-4)
風子のいる店 4 (講談社漫画文庫 い 1-4) / 感想・レビュー
jun_mg
この本は折を見て読み返したい。
2013/09/14
古槍新垢
本当になんのメッセージ性もない、風子が可愛いだけの漫画だった。いわゆる萌え系とも、日常系の走りとも言える気がするけれど、不思議と何回も何回も読みたくなる気持ちにさせられる。中古で購入したのだけれど、ものすごい読み込んでた感じにページの印刷が薄れていたり、開き癖がついていたりして、ああそうなのか、という気分。風子を探して喫茶店巡りでもしてみるか。
2011/02/02
まっつん
田島君と風子の恋愛は結局結ばれる事はなかったけど、これから先あったりするのかな。泣きながらキスをするシーンが切ない。風子に恋する事によって、本来の優しい部分が出てきた田島君、夢を見つけてキラキラしてて、すっかり大人になったな。
2014/01/30
un
吃音症の主人公「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」を読んだ際、昔読んだ風子のことを思い出し再読してみた。 やはり時代描写が違うが人々の心理描写がとても良く描けていて、一気読みができるいい作品だと改めて気付かされました。
2013/02/06
愛馨
一人の女のコが色んな人と触れ合い、悩んだり笑ったり驚いたりして、成長していくという話はありそうで、なかった。全巻通して素晴らしい本だった。岩明氏が好きな人は是非読んで頂きたい。今年1番のヒットだ。
2010/03/09
感想・レビューをもっと見る