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巨人の星(3) (講談社漫画文庫 か 1-3)

巨人の星(3) (講談社漫画文庫 か 1-3)

巨人の星(3) (講談社漫画文庫 か 1-3)

作家
川崎のぼる
梶原一騎
出版社
講談社
発売日
1995-06-02
ISBN
9784062600835
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巨人の星(3) (講談社漫画文庫 か 1-3) / 感想・レビュー

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みなみ

甲子園で左門豊作との対決。そして花形満との決勝戦。負傷した飛雄馬はまともにボールを投げられない状態だが、スローボールでなんとか頑張る。しかし花形満にホームランを打たれ…花形に敗北したことで伴の親父が激怒。野球部は解散?という騒動から星飛雄馬は高校を中退、巨人にテスト入団。伴もつづく。甲子園でみんなの見てる前で折れたバットを素手の左手で落としてるのに、「もしかして星は怪我して不調なのでは?」と誰も言わない謎の世界線。投稿作でやったら怒られそうな、作者の望んだ展開にするためにキャラが馬鹿になる典型。

2021/04/26

Hiroki Nishizumi

今読み返せばかなり無理があるが、当時はあまり気にしなかったな・・・

2014/02/08

mantrapri

その健気さと空回りの無限スパイラルを見て、この作品の真のヒロインは明子でも美奈でもなく、伴宙太であることを確信した。

2009/07/19

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