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巨人の星(4) (講談社漫画文庫 か 1-4)

巨人の星(4) (講談社漫画文庫 か 1-4)

巨人の星(4) (講談社漫画文庫 か 1-4)

作家
川崎のぼる
梶原一騎
出版社
講談社
発売日
1995-06-02
ISBN
9784062600842
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巨人の星(4) (講談社漫画文庫 か 1-4) / 感想・レビュー

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みなみ

飛雄馬、巨人入団。鉢の木とか国定忠治とか坂本竜馬とか、作中の歴史系たとえ話が多いところに時代を感じる。その中では鉢の木は今読むと意味不明かなw他はまあわかるけど。飛雄馬が他球団の契約金を蹴っても巨人に入りたいのは分かるが、雇う側が(いざ鎌倉の主従関係でもないのに)なぜそんなに偉そうなのか…(笑)やはり現代から見ると変なマンガだ。この巻ですでに飛雄馬の欠点が明かされてしまう。とうちゃんが引っ張るのは週刊連載作品ゆえ。でも現実的には早く教えてやるべきだよね(笑)←2度目のツッコミ

2021/04/27

Hiroki Nishizumi

ヒトコマヒトコマに時代を感じるなぁ。まだまだ1軍半の飛雄馬、どうなるのか・・・ 国定忠治の例えは良かった。

2014/04/08

mantrapri

暗黒の牧場スパイラル

2009/08/02

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