KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

うしろの百太郎 2: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-2)

うしろの百太郎 2: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-2)

うしろの百太郎 2: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-2)

作家
つのだじろう
出版社
講談社
発売日
1996-06-01
ISBN
9784062602402
amazonで購入する

うしろの百太郎 2: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

セウテス

一太郎は霊の現実と向き合う事で、少しずつ霊視能力が鍛えられてきます。彼は霊の姿を感じるようになり、自分の主護霊うしろの百太郎と会い、会話をしたいと考えるようになります。1巻の続きですが、最初にコックリさんを適当に行った為に、人に取りついて悪さをしていた霊は金毛九尾の狐でした。一太郎は百太郎とゼロに助けられて命拾いをしました。コックリさん等で現れる霊は人や動物の他良い霊悪い霊、多岐にわたります。他、念力の話でした。先祖を敬い主護霊に感謝して、霊の世界とは正しい知識で向き合う必要があると教えてくれています。

2014/11/09

あんじぇりーな

時代を感じる。

2021/05/07

Gen Kato

再読。小早川先生がトラウマ…

2016/08/11

感想・レビューをもっと見る