KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

惨劇館 2 (講談社漫画文庫 お 2-2)

惨劇館 2 (講談社漫画文庫 お 2-2)

惨劇館 2 (講談社漫画文庫 お 2-2)

作家
御茶漬海苔
出版社
講談社
発売日
1996-07-01
ISBN
9784062602488
amazonで購入する

惨劇館 2 (講談社漫画文庫 お 2-2) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

GAKU

令和元年の第1冊目!子供の頃読んでいたら、怖かっただろうな。

2019/05/02

【セント】ral_island

グロ苦手だよ畜生!(;_q) ただこれは、何というかどうしようもない中にも蟲師的な摂理とか理を感じさせる。いやまあ理不尽には違いなんだけどさ。

2014/12/14

向う岸

ゴアでスプラッタな短編漫画集。ストーリーは二巻の方が巧みだった。『魍魎の匣』の元ネタのように思える「肉玉」、殺すよりもおぞましい復讐を遂げる「魔女ミレーヌ」、意外な真相が明かされる「ブラインド」が面白かった。

2012/11/25

いさらこ

再読。スプラッタな印象もあるけれど、ジワジワ来るホラーが本質のような気がする。御茶漬海苔の音の表現は怖い。恐怖から逃れるために狂気に走る。そしてその結果がやはり恐怖。連鎖する恐怖が巧み。

2014/07/01

ankowakoshian11

再読

2021/03/05

感想・レビューをもっと見る