うしろの百太郎 4: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-4)
うしろの百太郎 4: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-4) / 感想・レビュー
セウテス
今回は、ポルターガイストに主護霊との交霊の話。横浜の外人邸で、音がしたり家具などが動く現象が起こっていた。一太郎たちは心霊化学調査に向かう。霊が起こす様々な現象は、霊媒と呼ばれる霊感能力のある人が要るところで起こるらしい。霊感能力のない人のもとでは起こらないのだから、尚更霊の世界を信じる人と別れてしまうのだろう。見えないものの存在を信じる人は、助けられたりちょっと得をしたりしている事が多い。そして感謝をしているのだ。見えないものは全て信じないと言うのでは、なんと寂しい事かと思ってしまう。
2014/11/11
Gen Kato
再読。これ読んでどのくらいたくさんの子供たちが「主護霊さま」を呼び出そうとしたんだろう…
2016/08/11
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