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うしろの百太郎 4: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-4)

うしろの百太郎 4: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-4)

うしろの百太郎 4: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-4)

作家
つのだじろう
出版社
講談社
発売日
1996-07-01
ISBN
9784062602495
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うしろの百太郎 4: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-4) / 感想・レビュー

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セウテス

今回は、ポルターガイストに主護霊との交霊の話。横浜の外人邸で、音がしたり家具などが動く現象が起こっていた。一太郎たちは心霊化学調査に向かう。霊が起こす様々な現象は、霊媒と呼ばれる霊感能力のある人が要るところで起こるらしい。霊感能力のない人のもとでは起こらないのだから、尚更霊の世界を信じる人と別れてしまうのだろう。見えないものの存在を信じる人は、助けられたりちょっと得をしたりしている事が多い。そして感謝をしているのだ。見えないものは全て信じないと言うのでは、なんと寂しい事かと思ってしまう。

2014/11/11

Gen Kato

再読。これ読んでどのくらいたくさんの子供たちが「主護霊さま」を呼び出そうとしたんだろう…

2016/08/11

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