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うしろの百太郎 6: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-6)

うしろの百太郎 6: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-6)

うしろの百太郎 6: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-6)

作家
つのだじろう
出版社
講談社
発売日
1996-07-01
ISBN
9784062602518
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うしろの百太郎 6: 心霊恐怖レポート (講談社漫画文庫 つ 1-6) / 感想・レビュー

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セウテス

最終巻。霊界電話は霊界の存在と会話をしようと、一太郎の父の健太郎が作った電話の話です。しかし、この電話の波長が悪霊たちの集団と近い波長だった為に、一太郎の自宅である心霊化学研究所に集まってしまいます。父の健太郎が取り付かれてしまい、霊能犬のゼロまでも命の危険に会う事となります。主護霊うしろの百太郎の力を借りて、なんとか悪霊たちとの闘いに勝利した主人公らに、百太郎はこう話ます。『せまい知識に囚われるな、ちっぽけな人間になるな。未知の真実は存在するのだ。目を見開け、そして未来に向かって大きな夢を持て。』と。

2014/11/13

Gen Kato

再読。父子が巻き込まれる大惨劇。一太郎の母ちゃんは異様な亭主と息子を置いて家を出て行ったほうがいいんじゃなかろうか。あと「私には霊がついている」っていきなり言う転入生は危ないなあ。

2016/08/11

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