クイーンエメラルダス vol.2 (講談社漫画文庫 ま 2-2)
クイーンエメラルダス vol.2 (講談社漫画文庫 ま 2-2) / 感想・レビュー
まろんぱぱ♪
これも再読なんてもんじゃないな(笑)もう一人の主人公トチローが登場。トチローの生きざまに惹かれていくエメラルダスがかわいい(笑)巨大惑星トリケラトプスに降りるときも、オプチカルミサイルの破壊なんて、自分を納得させるとって着けたような理由で、トチローを追いかけるし(笑)あと思い違いでなければ連載時には、エメラルダスとトチローが肌を合わせるシーンがあったはず、でないとハーロックにエメラルダスのことを、言いずらそうなトチローの理由がねー?(笑)松本零士先生の本マイブームだな(* ̄∇ ̄*)
2016/08/17
カポ
松本零士の漫画を初めて読みました。読み始めてから読み終わるまでエメラルダスが何を探して宇宙を旅しているのか謎だった。両親でも恋人でもない。何かをほのめかすようなセリフはあるのだが読み進めるとそれも、やっぱり違うんじゃないかと考えてしまう。しかし、何か面白かった。次は、銀河鉄道999を読みたいと思う。
2010/05/24
とちこ
こういう暑苦しい青春を描けるのは、その時代に青春を過ごした人だけなんだろうなぁ。数十年前の日本はこういう思考行動の若者がたくさんいたんだろうな。是非はともかくとして。
2016/01/21
llll'
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2021/05/03
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