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菩提樹 1 (講談社漫画文庫 や 1-24)

菩提樹 1 (講談社漫画文庫 や 1-24)

菩提樹 1 (講談社漫画文庫 や 1-24)

作家
大和和紀
出版社
講談社
発売日
1998-08-01
ISBN
9784062604635
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菩提樹 1 (講談社漫画文庫 や 1-24) / 感想・レビュー

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ひなきち

あしながおじさんの援助を受けて医大生になった麻美。恋と友情に彩られたキャンパスライフを送るが…。麻美の苦悩と葛藤が、読んでいて辛かったが、医師としての使命、本当の愛に気づくまでのプロセスを丁寧に描いており、最終ページで達成感を感じた。ザ・青春の日々。とても眩しい…。大和和紀さんの描く女性は素敵だなぁ。芯の通った目が印象的で惚れてしまう。

2019/02/25

海藍

「足ながおじさん」をテーマにした、女子医学生のお話。大和和紀さんのマンガは好きだけど、顔の書き分けがどうも…おじさんなのか若いのか。

2014/01/14

ニコラス@ケンジ

「受験生でも節度さえあれば恋愛OK。のちの人生にその経験が生きるから・・」ってのがとてもいいと思った。今回もおもしろー

2017/11/10

61stnobu

医学部の雰囲気とか、みんなの雰囲気とか、いろいろ大人っぽい。これが少女漫画ってカテゴリの雑誌に載ってたとすると、昔は年齢層が広かったんだなと思う。今だとレディース雑誌に載りそうな内容。全3巻だけどすごく展開が早くて濃いです。

2015/05/24

花曜

医大生版あしながおじさん

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