武田勝頼(2) (講談社漫画文庫 よ 1-30)
武田勝頼(2) (講談社漫画文庫 よ 1-30) / 感想・レビュー
ぴよ
設楽ヶ原の戦いに繋がるまでの物語。信玄が決めた合議制だけど統領であってもそこで出た決定や考えは覆せないというのを知って武田家にとっていかに信玄の存在が大きかったかを見受けることができる。信長の謀略では?と疑いを抱えながら戦に臨む勝頼の心情が複雑……
2024/05/08
Hiroki Nishizumi
勝頼の苦悩
2020/12/05
瀑布
この巻までは上り調子だけに勝頼の考え方は正しいのだが… そういえばこの作品は真田昌幸が武田家の忠臣として八面六臂の活躍をしているのが特徴的でもある。曾根内匠もこの作品で知った。
2020/02/22
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