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武田勝頼(3) (講談社漫画文庫 よ 1-31)

武田勝頼(3) (講談社漫画文庫 よ 1-31)

武田勝頼(3) (講談社漫画文庫 よ 1-31)

作家
横山光輝
新田次郎
出版社
講談社
発売日
1999-02-09
ISBN
9784062605007
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武田勝頼(3) (講談社漫画文庫 よ 1-31) / 感想・レビュー

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サイド

最強、武田軍団の滅亡を描く。それぞれの武将が実績もプライドもあるから、統率が取れない。トップの勝頼の思い通りに動かせない。大企業のしがらみを見ているようだな…。今年中に設楽ヶ原古戦場と、甲府・新府に行くぞ!

2021/06/12

ちばと~る

ブックオフで105円でGet。で、読んでみたけど~横山作品のいつもの絵柄の連続だなぁ~…真田昌幸が勝頼の参謀???この時期の昌幸って武藤家に養子に行ってたんでわ???まぁまぁ楽しめたかな~

2012/12/02

futabakouji2

勝頼のことがよくわかる漫画。 武田崩壊の流れが手軽にわかるので、復習、予習に役立つ。

2018/05/30

Hiroki Nishizumi

やはり人心掌握が出来なかった勝頼は大将の器ではなかったということになるかな

2020/12/06

瀑布

長篠の戦後は崩れるように描写されていくこの巻。 高坂弾正は何気に武田信玄では登場しておらずこの巻が初登場なのである。海津城から嫌でも出たくないとオチになっているが史実では戦力が残っていたため他の城の守備に就いている。上杉家の同盟が成された後は次男の春日信達が率いる川中島衆は駿河伊豆方面の北条との戦を繰り広げてるのよね。

2020/02/22

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