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悪女 16 (講談社漫画文庫 ふ 1-16)

悪女 16 (講談社漫画文庫 ふ 1-16)

悪女 16 (講談社漫画文庫 ふ 1-16)

作家
深見じゅん
出版社
講談社
発売日
1999-06-01
ISBN
9784062605854
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悪女 16 (講談社漫画文庫 ふ 1-16) / 感想・レビュー

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kazmimagica

再読。20年以上の蔵書だけど、読み返すたびにパワーをもらえる。

2022/07/03

maria

やっとゲットー!これで積んでた17〜が読める!絶版になった本を集めるのは大変です。うーん、やっぱり面白い。最初は嫌な奴ーと思ってたのに、まりりんに関わると困ったことに皆いい人になっちゃうな。憎めないじゃないか。

2013/10/26

ちぃ。

再読。海外事業部編もおわり、板倉さんと山瀬さんもいなくなり周辺メンバーを大幅に入れ替えて筑波編。しかし、小野さんはいる。というか出番が増えて嬉しい。T・Oさんにもかなり近づいたし。終わりが近づくのが嬉しくもありかなしい。

2013/07/14

かすくり

海外事業部編が終わり、筑波編が始まった。当然のように、嫌な人や新しい協力者が出てくるお決まりのパターンではあるが、それでも先が気になるストーリーだ。しかしT・Oさんとの距離がだいぶ近づいた。クライマックスが近い雰囲気がどんどん漂っている。

2010/05/16

eureka

現実でもひたむきに走ってるとチャンスはその分降ってくるのかね〜〜まずはしてみろって話なんですけどほんと尊敬

2018/08/26

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