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空手バカ一代(2) (講談社漫画文庫 か 5-2)

空手バカ一代(2) (講談社漫画文庫 か 5-2)

空手バカ一代(2) (講談社漫画文庫 か 5-2)

作家
梶原一騎
つのだじろう
出版社
講談社
発売日
1999-07-12
ISBN
9784062605991
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空手バカ一代(2) (講談社漫画文庫 か 5-2) / 感想・レビュー

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AICHAN

再読。大山倍達がヒグマと闘うため北海道に渡ったのは事実である。しかし場所は札幌ではなく旭川。警察の命令で闘いは許されなかった。有明省吾(本名/春山一郎)が大山のために道場破りをしたのは嘘である。正当防衛のためヤクザを殺してしまったのは本当らしい。

2022/12/14

山田太郎

読んでいて疲れるというかマジメなんだろうけどちょっと7付き合いたくはないというか。絵も濃いな、しかし。

2016/08/09

のりすけ

懐かしくて面白かった。そんなヤツおらんやろー?展開。むちゃくちゃタイトなスケジュールの作画作業をしてたのでしょうけど、アシスタントさんの描く絵、最初の設定やらがおかしくなってるにゃ~~とか思ったり。ロングヘアが大変不潔そうなのが印象的。

2018/09/24

Hiroki Nishizumi

今となってはあまりの脚色にひいてしまう。初めて読んだ当時はのめりこんで感動したんだがな。こんな読者が多くて作家冥利に尽きたんだろうな・・・・

2014/07/12

タク

1巻からそうだけど、有明が上半身学ラン下半身裸の変態に見える/ホモソ組織はトップが腰低くても、No.2が暴走して色々台無しになる/アバン先生、大山倍達と言ってること同じじゃないスカ(「力なき正義は~」のくだり)/剣道三倍段ってこれが初出?/なんか大山の悩み方が本当に俗物でかわいいし爆笑する/ピストン堀口ってプロボクシング通算176戦もしてんだな。昭和初期~中期って恐ろしいわやっぱ

2013/12/20

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