空手バカ一代(11) (講談社漫画文庫 か 5-11)
空手バカ一代(11) (講談社漫画文庫 か 5-11) / 感想・レビュー
AICHAN
再読。大山倍達の弟子の芦原英幸の活躍をこれでもかと描く。芦原は天才的な空手家だった。当時、極真会館の副館長的存在だった梶原一騎としては、芦原を極真会館の2代目館長と目していたのではないか。しかし芦原伝説の多くも、大山伝説と同じく創作が多い。
2022/12/16
山田太郎
なんだかまじめなんだけどなんか笑えるあの感覚が好きだったんだけどな。いまいち笑えなくなってきた。しかし、最強の敵やら怪物やらがよく出てくるな。生涯最大の敵やらなんやらかんやら。
2016/10/27
タク
まるまる一冊芦原英幸編/影丸さんの絵めっちゃ巧いけど、つのださんのが女性は色っぽく見える、気がする
2014/01/01
Hiroki Nishizumi
空手の修行の物語のはずが、頭の悪さの披露と道場経営ノウハウになって来た。空手バカ一代ではなく、空手経営成功への道と改題したらどうだろうか・・・・
2014/07/20
感想・レビューをもっと見る