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あしたのジョー(2) (講談社漫画文庫 ち 2-2)

あしたのジョー(2) (講談社漫画文庫 ち 2-2)

あしたのジョー(2) (講談社漫画文庫 ち 2-2)

作家
ちばてつや
高森朝雄
出版社
講談社
発売日
2000-06-01
ISBN
9784062607650
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あしたのジョー(2) (講談社漫画文庫 ち 2-2) / 感想・レビュー

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たいぱぱ

白木のお嬢様が、高校生だったとは驚いた。クロスカウンターが懐かしい。今現在における戦う漫画の原型なのかな。

2018/03/31

アポトキシン

ジョーと力石のバチバチなプライドのぶつかり合いには読んでいて鳥肌が立った。何度力石に殴られようと立ち上がるジョーの根性は、根性論が否定されつつある現代においても感動を呼ぶだろう。それにしても、ジョーは西という理解者が得られて良かった。また、丹下が何故ジョーのことを見捨てたのか気になる。

2021/06/20

日々珠

寄付本探しの余得。「学ぶ」に至る、導入の魅力を沁み込ます。時に晒されてのち知る、名作の要約より、原文の臨場感の引力。レッテル貼られてやけくそで勢い余って。

2014/06/19

オタヲイ

必殺!クロスカウンター!!刑務所での力石との勝負は決着がつき次はいよいよシャバで対決するのみとなりましたね!楽しみ(*´∀`)

2013/06/05

かずき

段平が青山にばかり教えて、ジョーをほったらかしにする。理由がわからないがジョーを思ってのことなのだろう。葉子さんは今後どんな立ち位置になるのかワクワクする。

2020/02/20

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