あしたのジョー(4) (講談社漫画文庫 ち 2-4)
あしたのジョー(4) (講談社漫画文庫 ち 2-4) / 感想・レビュー
たいぱぱ
いよいよプロデビューへ。ジョーにしてもウルフ金串にしても、今の時代(この時代でもかも・・・)なら、傷害罪で一発でアウトです。むちゃくちゃやわ(笑)。
2018/04/08
オタヲイ
ジョーのクロスカウンターはいつ見てもカッコイい!そして力石の減量が始まる…
2013/06/07
ほしけも
丹下ジムがライセンスを交付されジョーと西がプロテスト合格 やっと足並みが揃ってきた三人。西は人間ができてるな。 からくも勝利したウルフ金串戦。クロスカウンター、ノーガード戦法と 確実に破滅に近づくような戦法が痛々しい。 例の有名な手違いのおかげで対決前から壮絶な雰囲気を漂わせながら次巻へ続く。
2014/03/08
GORIRA800
血まみれになりながらの試合 他のスポーツ漫画ならありえない命をかけたような死闘に手を汗にぎる なにせひとつひとつの試合が、こんな死闘なのだ 一巻読み終える度、放心したようにさせられる 力石、ウルフと矢吹にたいして執着したような気持ちを持つ そんな因縁めいた人生と試合までの流れも熱い
2021/02/12
かずき
アジア拳のウルフ金串をトリプルクロスカウンターでぶっ倒したジョーと減量して同じ階級になって対決しようとする力石の話だった。ワクワクした!
2020/07/01
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