あしたのジョー(10) (講談社漫画文庫 ち 2-10)
あしたのジョー(10) (講談社漫画文庫 ち 2-10) / 感想・レビュー
たいぱぱ
ジョーもパンチドランカーではないか?おっちゃんや葉子でなくても心配してしまう。大人になったのか?何かおかしいのか?ホセ・メンドーサに喧嘩を売りまくる姿を見てると大人には全くなってない(笑)
2018/04/25
かずき
力石の勇姿を頭に再び思い出したために、金を倒すことが出来て、東洋チャンピオンになる。その防衛戦として、ハワイに行って東洋3位のピナンを2ラウンドで撃破。ただ、その影で恐ろしい雰囲気を放つホセ・メンドーサにも再会。そして、ジョーにパンチドランカーの疑惑が上がって…。
2020/07/11
ほしけも
徐々にパンチドランカーの症状がジョーの身体を蝕み始めてる… ジョーに暴言はかれたり水ぶっかけられたりしながらも そしてジョーの体の異変に気づきながらも余裕な顔で 見守り続ける葉子の健気さ。泣ける!
2014/03/11
オタヲイ
葉子の一言により覚醒。一気に金をたたみかけフィニッシュ。さすがジョー!見てるとこうボクシングしたくなりますね!
2013/06/11
刷子筆男
ハワイ編。とうとうパンチドランカー症状が……。ラストの大ゴマ、ドヤ街の人たちと戯れ、サチを抱き上げるジョーの笑顔が、最高に切ない。泣ける。
2010/12/09
感想・レビューをもっと見る