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モモちゃんのまほう (ちいさいモモちゃんえほん 2)

モモちゃんのまほう (ちいさいモモちゃんえほん 2)

モモちゃんのまほう (ちいさいモモちゃんえほん 2)

作家
松谷みよ子
武田美穂
出版社
講談社
発売日
1995-06-01
ISBN
9784062610520
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モモちゃんのまほう (ちいさいモモちゃんえほん 2) / 感想・レビュー

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遠い日

「マジックインキ」という言い方が昭和を感じさせるお話。マジック片手に自由に描けば、たちまち広がる不思議な世界。絵は絵ではなく、もうモモちゃんにとっては、自分と不可分の世界。大人からみればどんな意味があるのかわからない絵を楽し気にうちの子たちも描いたものだが、そこにはこんな柔らかな発想と想像があったのだろうなぁ。

2015/09/29

mug

まほうのインキがあったら… 何描こうかな~?

2019/10/24

二条ママ

5歳5ヶ月。図書館本。独り読み。

2016/09/19

二条ママ

次女3歳2ヶ月。図書館本。最後のページは綺麗!素敵なお話。娘に聞いた。そのまほうのインキがあれば、何を描くの?アンパンマン!

2019/07/03

こどもふみちゃん 

なかなか渋い絵本だろ思っていたら、県立図書館にシリーズがずらっと並べてあった。結構人気のロングシリーズ絵本だなあと感じた。 シリーズの1番目は「あめこんこん」これは2歳でもOK. 次からは少し文章が長くなる。 でも、この絵本少し長かったが、2歳時でもいけた。(*^_^*)

2010/10/06

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