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うさぎのホッパーきのうえのぼうけん (世界の絵本)

うさぎのホッパーきのうえのぼうけん (世界の絵本)

うさぎのホッパーきのうえのぼうけん (世界の絵本)

作家
マーカス・フィスター
Marcus Pfister
角野栄子
出版社
講談社
発売日
1997-09-01
ISBN
9784062619714
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うさぎのホッパーきのうえのぼうけん (世界の絵本) / 感想・レビュー

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たーちゃん

冒険って響きだけでなんだかワクワクしますね。息子もこのうさぎくんのように、色んなことにチャレンジして大きくなっていくんですね。

2021/12/01

遠い日

子ウサギ、ホッパーの大冒険。友だちになってしまえば、子どもはみんな自分にできないこともがんばってできるようになるのかもしれない。リスといっしょに木の実を掘り出し、同じように木登りしたホッパーの行動力と、初めての恐怖心。おかあさんにお話できるということは、ちゃんと自分の中で消化できたということだね。

2014/10/22

baアタマ

1997年スイス。ラブリーなお話。(絵よりもお話がカワ(・∀・)イイ!!)心が和みます~。登場時「あっち行け」って言ってたリスが、ホントにいいやつです(笑)今頃はリスが木の実を集めて埋めている頃でしょうかね。ところでリスってあんなに手足(?)が大きいんですか?リスの話ばかりになりましたが、ウサギが春に小さな冒険するお話で、キツツキとシカもでてきました*^^*。角野栄子さん訳

2015/10/20

なゆた

【図書館】マーカス・フィスターさん繋がりでセレクト。子うさぎホッパーはリスと仲良くなって一緒に木の実を探して大冒険。それで学んだことが微笑ましい。こうやって成長するんですね。いつか、こうやって、ちょっとずつ、外へ出て行ってしまうのなと眠ったなゆたを眺めてしまいました。(4歳0ヶ月)

2019/01/15

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