犬のジミーはバレエスター (講談社の翻訳絵本)
犬のジミーはバレエスター (講談社の翻訳絵本) / 感想・レビュー
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初版2007年。これは、本当にあった、わんちゃんのお話だそうです。バレエが大好きな、ビーグルのジミー。自分も舞台で踊りたいという思いが、、、。ちょっぴりお腹のお肉がたくましいですが、踊るとすごいんです!バレエと舞台をこよなく愛する、わんちゃんのお話。
2014/08/03
魚京童!
いや、まじキモイからやめて
2016/02/05
遠い日
バレエ団で飼われている犬のジミー。バレエが好きで、憧れるバレエ・ダンサー。舞台で思いきり踊りたいのに、公演のストーリーも音楽も全部理解し、踊れるのに、いつも練習のときだけしか、ダンサーたちのそばにいられないことが悔しい。そんなジミーに訪れた初めてのチャンスに、みごとにその役を果たす。カナダナショナルバレエに実在したジミーのお話。
2014/12/16
timeturner
グランジュテをするところでは『ヌレエフの犬』を思い出してしまった。犬が踊るバレエ、観てみたいな。猫も可。
2014/08/05
グーグー
ジミーのモデルは、ビーグル犬、ステージの「幸運のお守り」だったけれど、絵本の世界では……。シンプルな絵だが、ダンサーやジミーの動きが、とても躍動的。
2014/08/03
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