諏訪・安曇野殺人ルート (講談社文庫 に 1-52)
諏訪・安曇野殺人ルート (講談社文庫 に 1-52) / 感想・レビュー
エヌ氏の部屋でノックの音が・・・
「勝手に列車祭」第216弾。。。文庫コレクション424冊目。。。1997年 2月15日 初版。。。この話は良かった。最初は詮索好きの女子大生と、リゾートマンションに引っ越してきた初老の男性であったが、この初老の男性が、かつての首相のブレインであり、次は若手議員を担いでやろうと野心満々で画策をする。吾らが十津川警部と同輩の田口がコンビを組んで立ち向かう。
2019/02/02
感想・レビューをもっと見る