超能力から能力へ (講談社文庫 む 3-24)
超能力から能力へ (講談社文庫 む 3-24) / 感想・レビュー
rueshё
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2004/12/08
ひろ☆
未知のエネルギーTDEのことが分かりやすく書いてあった。
2015/04/18
澄
「能力」なんですね。価値観を再インストールできた。
2015/05/18
ドント
いわゆる「超能力者」が自分の力をどう受け止めているか、分析し語っているかを知りたくて読んだ本。「エネルギー」を注いだCDを聞くだけで健康に! などにわかには信じられないが「よくわかんないんですけど、力があるんですよねぇ」と即断しない。むしろ「こんくらいの力は特に修行なんか不要」「科学で解明・連携していきたい」などとフットワークの軽い山岸氏のバランス感は面白い。なお山岸氏は亡くなったが、体がよくなるCD各種は今も売られていて8800円という絶妙の値段。ところで村上龍はこの本について今どうお思いなのだろうか?
2024/06/02
saueno
修行も集中もいらないけど、気功のような目に見えないエネルギーで健康になったり通常以上の能力が発揮できたりしちゃう超能力についての本。パパベルというおすすめCDを買って試してみたら確かに10年来の肩こりがかなり軽減した。不思議なこともあるものだ。理系人間の自分としてはこの仕組みを理解したくてしかたがない。
2009/07/11
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