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最前線ルポ戦争の裏側: イスラームはなぜ戦いをやめないのか (講談社文庫 む 20-1)

最前線ルポ戦争の裏側: イスラームはなぜ戦いをやめないのか (講談社文庫 む 20-1)

最前線ルポ戦争の裏側: イスラームはなぜ戦いをやめないのか (講談社文庫 む 20-1)

作家
村田信一
出版社
講談社
発売日
1999-02-01
ISBN
9784062639996
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最前線ルポ戦争の裏側: イスラームはなぜ戦いをやめないのか (講談社文庫 む 20-1) / 感想・レビュー

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VC

エボラが空気感染だったら、この出国審査では世界人類の数十パーセントは死んでたな。

2014/02/21

きのやん

1999.2.15初版の文庫オリジナル。残り30ページまで読んだまま、十数年読みさしになっていた本が、蔵書の“サルガッソ”からひょっこり出てきた。ウエットティッシュで埃を落とし、栞が挟まっている頁から巻末まで読んだ。さすがに栞の前までに書いてあったことは殆ど覚えていないが、イスラーム・ムスリムの戦いには、彼らなりの“正当”な理由があると知り、蒙を啓かれたことはよく覚えている。あとがきと吉田敏浩氏の解説を一読するだけでも、充分に価値がある本だ。近いうちに再読することになるだろう。

2024/03/06

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