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怪人大鴉博士 (講談社文庫 お 68-7 新宿少年探偵団)

怪人大鴉博士 (講談社文庫 お 68-7 新宿少年探偵団)

怪人大鴉博士 (講談社文庫 お 68-7 新宿少年探偵団)

作家
太田忠司
出版社
講談社
発売日
1999-11-01
ISBN
9784062647328
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怪人大鴉博士 (講談社文庫 お 68-7 新宿少年探偵団) / 感想・レビュー

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ともとも

新宿少年探偵団シリーズ。自在に操れるカラスを独自に開発した大鴉博士。血を流す犯罪が嫌いというところは憎めない。この終わり方だと、その後もシリーズに出てきそうな予感でワクワク。(3作目を先に読んでしまった私からすると)まだまだ子供達の能力が十分に発揮できていない様子。

2017/07/04

ソラ

【読メ登録以前読了作品】

2006/10/17

タタリ

星★★★ 変わらず王道。

2015/10/04

Quants

1作目が入手できなかったので2作目から。偽名を名乗ってるはずの2人が1度ずつ互いの本名で呼びかけているのにぎょっとしました。そのあと博士がスルーしてて、さらにぎょっとしました。

2015/01/06

きよ

大鴉博士の予告状はいつ読んでも味があっていい。

2009/07/13

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