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フォレスト・ガンプ (講談社文庫 く 46-1)

フォレスト・ガンプ (講談社文庫 く 46-1)

フォレスト・ガンプ (講談社文庫 く 46-1)

作家
ウィンストン グルーム
Winston Groom
小川敏子
出版社
講談社
発売日
2000-02-01
ISBN
9784062647687
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フォレスト・ガンプ (講談社文庫 く 46-1) / 感想・レビュー

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みさ

原作は小説だって初めて知った。原作からはいった人は映画、どうだったんだろうというところが気になります。私は映画をみて、すごく好きな作品だったので原作もすごーく良かったです。そして思ってたより内容かなり変えてます。この原作からよくあの映画に発展したなというのが一番の驚きどころ。……ラストは、原作が好きで、序盤は、映画が好きです。とっても素敵な読み心地。読んで良かった。

2016/07/15

オマエ

映画とまったく違う!本のほうが面白い!

2012/02/26

MASA

映画は見たことがあったが、本も出ていることを最近知り読んでみた。 映画と内容が結構変わっているので戸惑ったけど、フォレストが真っ直ぐなままというのには変わりなかった。 知能指数とか外見等で人を判断するのは良くないし、そういう人たちから学べることもたくさんあると思いました。

2020/12/18

武 信介

1986年発売され、1994年にトム・ハンクス主演で映画かされ大ヒットした本作品を 今更ながら、読んでみました。 知能指数70だけれで、恵まれた体格で足は速く、算数とチェスに関しては才能に恵まれている主人公。 色んな人に騙されたり、助けられたりしながら、波乱万丈な人生を送るといった良くありそうなお話でしたが、 主人公があまりにもピュアーで、まっすぐなので、ほろっとさせられてしまいました。 最近、和物ばかり読んでいたのですが、洋物も無視できないなと感じました。

2013/03/24

skyfield

話題になった映画の原作(ないしはノベライズ)ということに興味を惹かれて買ったものだが、ずいぶん前に読んだ本で内容はほとんど忘れてしまっている。覚えている範囲でコメントすると、作品で設定した時代のトピックに上手に主人公をマッチングさせてコミカルなエピソードを作りつつも、読んでいくと主人公の純粋さや優しさが際立ってくるような作品で、良作だったと思う。

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