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月の影影の海 下: 十二国記 (講談社文庫 お 81-2)

月の影影の海 下: 十二国記 (講談社文庫 お 81-2)

月の影影の海 下: 十二国記 (講談社文庫 お 81-2)

作家
小野不由美
出版社
講談社
発売日
2000-01-01
ISBN
9784062647748
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月の影影の海 下: 十二国記 (講談社文庫 お 81-2) / 感想・レビュー

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nobby

苦しさ一辺倒な上巻から、一転して爽快な読後感。ようやく楽俊との出逢いから陽子が救われていく展開と徐々に明かされていく事実に安堵しながらの一気読み必至。『魔性の子』で感じ得たイメージから予測が当たるのに頷きつつ、カタカナが漢字に変換される度その深みのある世界観に感嘆するばかり!最後の決断に向けての楽俊の熱い言葉にグッとくる。「どっちみち後悔するならやるべきこと選んどけ!」敢えて想像を促す形でのラストもシリーズ続けて読むのに向けて気持ち昂ぶるばかり♪

2016/04/19

りゅう☆

常に死と裏切りの背中合わせの中で生きてきた陽子の変化に逞しさを感じた。ネズミ姿の半獣楽俊との出会いに知識を得て、信頼を取り戻し、明らかになった陽子の正体に驚く。何度も何度も十二国の地図を見て、漢字でイメージを頭の中に植え付け物語に入っていく。雁王に助けられ陽子のやるべき事が見えてきたのに、自分の立場を受け入れる自信のなさに葛藤するのは分かるけど少し苛々。ラストの収束感は少し物足りなさを感じたが「慶史赤書」で安堵感あり。物語はこれから始まるということで、また追いかけていきたいシリーズが増えたことが嬉しい。

2016/04/29

はらぺこ

オモロかったー!楽俊ええヤツやわ。陽子が成長したからやと思うけど最後の方の陽子と楽俊の会話してるトコなんか泣きそうになるわ。ジョウユウも良かった。

2013/02/24

オカメルナ

どうしてこんなに陽子が痛めつけられなければならないのかと、ケイキはどうしちゃたんだと、歯ぎしりしながら読んだわよ(ギリギリ) 終盤になり全てが分る、。そうだったんだと色々納得。陽子は、なるべくして強くなったのね。あの強さが必要だったのね!それにしても楽俊、良い子だわ。息子に欲しいわ~

2013/03/20

nonたん

陽子十六にして立つ!「根拠のない自信は驕りというんだ」って十六の娘さんが悟るのか。。。確かにそれほどに一人で生きるということは悟らずにはいられないものだろう。楽俊と出会えたことが、また、天命というものなんだろうか。しかし、天帝さんとやらは、暢気にしていると十二国がおかしなことになってしまうぞ!お任せでよいのか!麒麟が選んだわりに出来の悪い王って。。。人気だけの総理大臣と似ているような。。。この後は、違う人??がメインだそうな、陽子に戻るのはいつなの??飛ばしたくなるなぁ。

2010/07/20

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