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キリング・フロアー 上 (講談社文庫 ち 5-1)

キリング・フロアー 上 (講談社文庫 ち 5-1)

キリング・フロアー 上 (講談社文庫 ち 5-1)

作家
リー・チャイルド
Lee Child
小林宏明
出版社
講談社
発売日
2000-07-15
ISBN
9784062649315
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キリング・フロアー 上 (講談社文庫 ち 5-1) / 感想・レビュー

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むつこ

2013年トム・クルーズ主演「アウトロー」で映画をやっていたのですね・・・ジャック・リーチャーシリーズ第1弾。で、作家デビュー作品。放浪の旅をする元軍人・主人公の強さや頭の回転の速さがウソっぽくなくて面白い。

2015/01/23

siorinn

【警鐘】→【前夜】と読んで、その合間を描いた作品。リーチャーのタフガイぶりはいつもながらですが、こんな形で兄・ジョーとの再会があるなんて・・・前夜での兄弟愛を読み終えたばかりだったので、ちょっとショックでした。それにしてもこの事件の真相は・・・下巻へ。

2009/07/26

lanikai

リーチャイルドデビュー作。1作目とは思えない、しっかりした作品だと思います。主人公は元軍人のアウトロー、ハードボイルドな感じ。渋い音楽好きな所がハリーボッシュを思わせる。頭もいいし、人間味もあってすっと入り込めた。トムクルーズが映画化2作目進行中というニュースを見て読み始めたけど、良いシリーズ見つけた!と嬉しくなってしまった。最初の方からアクション炸裂だし謎も深いまま下巻へ。ハブルも怪しいと思うんだけど、犯人探しも楽しみ。

2016/08/31

Happy Dragon 🐉

(^_^)v

2021/12/25

aaaaa

スピード感あり。

2017/11/17

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