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何かあったら (ピ-ナッツ・エッセンス)

何かあったら (ピ-ナッツ・エッセンス)

何かあったら (ピ-ナッツ・エッセンス)

作家
チャールズ・M・シュルツ
谷川俊太郎
出版社
講談社
発売日
1996-08-20
ISBN
9784062650106
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何かあったら (ピ-ナッツ・エッセンス) / 感想・レビュー

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ブックマスター

やっと10巻目。ルーシーの出番が多い巻の気がした。外野フライを49回落とした言い訳が「お日さまが眼に入ったのよ、49回も!」ゴロを失敗した時の言い訳が「草が眼に入ったの!」チャーリーに君だって完全無欠じゃないと言われた時のショックを隠しきれない表情が面白い。彼女でもこんな顔するんだね。野球の試合のシーンも多い。ボールを投げる時には「さよなら!」と言うチャーリー、頭にもグローブを着けるルーシー。毎回、試合に負け相手チームを労う提案をするチャーリーの目の前でルーシーの一言「さあ皆さん、ネコかぶりの用意!!」

2018/10/07

Gen Kato

「引き算とは、昨日より今日のほうが無知だという恐ろしい感じです」…ペパーミントパティの名言。年を重ねて生きていくって引き算なのかも。

2014/02/04

Shanqi

ルーシーの出演が多い。彼女は近いところを感じる。

2010/09/15

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