年少版 にじいろの さかな (にじいろのさかなブック)
年少版 にじいろの さかな (にじいろのさかなブック) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
きらきらの美しいウロコが自慢のにじうお。しかしその高飛車な態度からいつも独りぼっち。タコの助言を受けて、自慢のウロコを皆に分け与えたら…。美しさより、仲間を選んだにじうお。その姿は皆と同じになってしまったけれど、心はとても満ち足りた様子。与える事の大事さを伝えるのにとても良い作品。絵本のにじうおもウロコがキラキラで美しかった。
2019/06/30
雨巫女。
《書店》友達をつくるためにキラキラ鱗をあげるのは、疑問だなあ。
2012/09/13
Totsuka Yoshihide
マーカス・フィスター作。谷川俊太郎訳。年少版を間違って借りてしまった。内容に違いはあるのでしょうか?友達をつくるためにキラキラ鱗をあげるのは腑に落ちませんでした。うーん。
2022/10/30
ひまわり
年少版は初めて読みました。とても読みやすかったです。
2015/09/25
naota
いいよいいよ!!って進められて初めて手にとりました。ぜひ将来自分の子どもに読ませたいです。
2010/07/21
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