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三銃士 痛快世界の冒険文学 (21)

三銃士 痛快世界の冒険文学 (21)

三銃士 痛快世界の冒険文学 (21)

作家
藤本ひとみ
稲垣 直樹
東逸子
アレクサンドル・デュマ
出版社
講談社
発売日
1999-06-01
ISBN
9784062680219
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三銃士 痛快世界の冒険文学 (21) / 感想・レビュー

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植田 和昭

ミレディ悪女すぎます。天性の極悪美女っているんですねえ。ダルタニヤンには手ごわすぎます。銃士とは、本来は、銃を打つ人だったのが読んで納得。子供のころアニメで見た印象とは、かなり異なっていたな。

2019/12/22

waon

ドラマ『マスケティアーズ』が面白いので読んでみた。児童向けに省略されているけど、概略は十分掴める。いつか原作ノーカット版と続編も読めたらいいな。

2016/09/16

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

2003年4月4日

さきまるぅ

アニメ三銃士は好きだったけれど始めて読みました。藤本ひとみさんの文章が上手なのか、デュマが凄いのか、古臭さを感じず楽しく読めました。皆惚れっぽくて女癖悪すぎ。もっと若い頃読んだら印象が悪かったかな。この年だから楽しめた所もあるかも。

2013/10/07

にき

(図)舞台『トラベルモード』の予習に。原文訳がっちり系だと読破が間に合わないor投げ出す可能性があったので、図書館の子供向けエリアで何冊か確認した末にこれを借りて来ました。読んでいる間は映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』や、むか〜しむかしに見たアニメ三銃士を思い出したり。最初に因縁が出来たロシュフォールの倍は、ミレディが活躍していて驚きました。ピンチになっても切り抜けまくるし、最期も凄かったな…。皆人妻に惚れ過ぎだよ〜と思ったので、解説には頷かされました。(↓続く)

2014/02/28

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