夢を実現する3冊の手帖づくり (KODANSHA SOPHIA BOOKS 楽 3-1)
夢を実現する3冊の手帖づくり (KODANSHA SOPHIA BOOKS 楽 3-1) / 感想・レビュー
ぶんこ
自分の事を僻みっぽかったと言える。 その僻みを、僻んでいるだけで終わらせずに、原因を調べて克服する努力をしているところが素晴らしい。 夢も沢山持っています。 普通、夢は持っても直ぐに諦めたり、夢として終わらせてしまいがちです。 私がそうです。 夢は、あくまで夢。 そこで完結させて、何とも思ってなかったと気付かされました。 天晴れです。
2015/02/27
まったん
この本と「夢ノートのつくりかた」を読んで、中山さんは、ひとりあそびの天才、自分を楽しむ天才、だと感じた。「ひとりアンケート」「3000円作戦」「単純作業の力」など、どれもすぐにやってみたくなった。…というか、実は私もひとりあそび好きなので近いような事はしていたのだけど、ここまで本腰を入れてまではしていなかったので、心のゴムを緩めるために改めてやってみようと思った。何の意味も、役にも立たないことでも、気持ちの晴れる好きなことをしよう。
2015/03/02
run
再読。ちっちゃなことをちゃあんと楽しんでるうちに、気づいたら元気になってるような手帖つくりの本。中山さんの本はたまに読み返したくなります。
2015/05/03
サナ
夢実現の方法がたくさん書かれています。本の書き抜き帳を作る方法として、たくさんの行数があるときはコピーが有効。お楽しみ3000円作戦。チャンスを掴む直前に「感謝!」という。是非実行したいです!!
2010/02/24
抹茶ティラミス
作者は自分をしっかり持ってる強い人だと思います。
2013/08/31
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