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日本経済暗黙の共謀者 (講談社+α新書 96-1C)

日本経済暗黙の共謀者 (講談社+α新書 96-1C)

日本経済暗黙の共謀者 (講談社+α新書 96-1C)

作家
森永卓郎
出版社
講談社
発売日
2001-12-01
ISBN
9784062721011
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日本経済暗黙の共謀者 (講談社+α新書 96-1C) / 感想・レビュー

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KAZOO

森永さんもすっかりマスコミづいてしまっています。この当時は森永さんも御用学者ではなくそれを批判していたことがこの本を読むとわかるのですが、最近はご自分が御用学者的な発言をしていることに気づいていないのでしょうか?やはり15年たつと立場も変わってしまうということなのでしょうか?昔のほうがきちんと発言されていた気がします。

2016/05/06

i-miya

1957東京都生まれ、東京大学経済学部卒、日本専売公社、日本経済研究センター、経企庁、新たなるブレーン、木村剛、問題企業30社、ハゲタカ

2006/09/17

しおり

すべては理解できなかったけれど、日銀は天下り先を確保するためデフレを放置、政府は誤った判断で景気回復の芽を摘み、デフレは経営者の立場を強くした。経営者のいうとおりに所得税減税され、退職金はそのまま、外国人の低賃金労働者を受け入れが決定。今の日本は権力者の思惑とおり悪い方向に進んでいる。

2018/12/08

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