娘は男親のどこを見ているか (講談社+α新書 140-2C)
娘は男親のどこを見ているか (講談社+α新書 140-2C) / 感想・レビュー
佐島楓
思い当たる節はあったが、こういう本にとらわれすぎてもいけないのだと思う。
2015/04/24
kuro
四人の娘を持つ者としては タイトルに引かれて購入した本だが うーんって感じだった。 タイトル「どこを見ているのか」に対して ココって答えを期待して読んだはずなのに 学術的な話が多くって(笑) 幼児期の男親の接し方で その子の将来がほぼ決まってしまうような書き方で あまり好きではなかった。 (統計的には正しいのだろうけど) 私の知っている男親仲間はほぼ合格点です! 子供を愛し夫婦仲が良ければ大丈夫!
2013/01/24
くろまによん
さらっと読める。単なるハウツー本ではなく、もっと高い視点から見た親子関係、夫婦関係の話。女性が幼少期に父親と健康的な信頼関係を結べなかったときの影響には驚かされた。まだ子はいないが、十分に気をつけておきたい。アダルト・チルドレンの勉強をしていたときにも思ったが、親というのは子の一生を左右してしまう存在だなぁ。
2014/03/05
のし
岩月さんの本は5冊目。だいたい同じ内容。誰も書いていない所までふれてるのは新しい。今はどうなっているかは不明。
2015/08/09
くろまによん
いやぁやっちまったわ。なんか読んだことあるような内容だなぁ、他の著作の内容とかぶってるのかなぁと思いつつ読み終わる。本棚を見ればこの本が入っていた。同じ本二冊買っちまったよ。真面目に書き込みまでしたから売れないし。やっちまった。
2014/04/26
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