人間力の磨き方 (講談社+α新書)
人間力の磨き方 (講談社+α新書) / 感想・レビュー
雨巫女。
《私‐図書館》【再読】鳥越さんが、記者からキャスターになるまでの話。
2013/03/12
くらげ@
(☆☆)題名に惹かれ手に取りましたが、内容は鳥越氏がいかに記者として努めてきたかということでした。改題する前の題のほうが中身をいいあてていたと思います。ただいくつになっても諦めないというエネルギーは感じました。
2012/07/17
Koi
様々なことを学び、経験してきた鳥越氏だが、最後の勝負どころで活きたのは人間力。その人間力とは、教養やリベラルアーツのような知識ではなく、実体験の幅と奥深さなんだと感じた。ジャーナリストに必要なのは、、他人の100倍も幅広くて深い好奇心と3つの観。歴史観、人間観、比較文化観。
2021/05/05
雨巫女
サラリーマンから、記者からコメンテーター頑張って来られて身体に気をつけて活躍期待してます。
2009/03/26
鬼平
前向きな脳天気さ、いいですね。
2014/04/09
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