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ウェブ汚染社会 (講談社+α新書)

ウェブ汚染社会 (講談社+α新書)

ウェブ汚染社会 (講談社+α新書)

作家
尾木直樹
出版社
講談社
発売日
2007-01-23
ISBN
9784062724173
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ウェブ汚染社会 (講談社+α新書) / 感想・レビュー

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名無し様とお呼び

再読 こういうものはタイトルと関係のないものが書かれていたり、著者の偏った考えが書かれているものが多いが、はたして尾木氏はインターネットに関する知識、実体験はあったのか疑問に思う。もちろんインターネットが悪影響を及ぼす可能性はあるのだが。最早インターネット云々ではなくただの教育論になっている。専門家が書いたわけではないのでこんなものか、と読むにはいいのかな。

2011/07/23

いろんでる

言いたいことは分かる。が・・・

2009/06/30

ngoto

☆子供ってのはなんにでも影響を受け易いってのは当然だろうし、ネットに晒されればそこから大いに影響をうけるのもわかるが、なんつーか、ネットがなければないで、そのかわりの何かにさらされた時間の分だけ影響をうけるのが子供って奴で、ネット以前の環境からの影響が、今より良かったかというとそんなことは無いんじゃないかと。ま、我が子が歌舞伎町の近所で育ってると仮定してちょっと気をつけよう程度には気にしといたほうがいいかもね。

2010/11/01

フェリシア

子供達のネット環境というものがどんなものか、想像以上の凄まじさだ。食事中も入浴中も携帯を手放せないとか、メールに即返信しないといけないとか、メールで悪口がすぐ広がるとか、恐ろしい。大人でよかった。

2010/03/15

ハニ

いいすぎのかんがいなめないが、ネットに法律が追いつかない状況の今これくらい熱心にネットの危険性について警鐘を鳴らしてる人がいてもいいかと思う。

2010/02/03

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