若さに勝る「中年力」30の習慣 (講談社+α新書 428-2C)
若さに勝る「中年力」30の習慣 (講談社+α新書 428-2C) / 感想・レビュー
yuuta
うーん老人力の二番煎じ。
2013/07/07
Akihiro Suzuki
あらためて年を重ねていくことの良さを認識できた。しかし,いつの間にか中年の域に達しているとは・・・(^^;)
2013/07/15
壱萬参仟縁
中年とは、50代から60代という(p.4)。評者は四十路に突入したが、もう中年の自覚がある。健康上の感覚からであるが、貪欲になることも、一種の魅力になる(p.27)と書かれていることから、何であれ、貪欲に挑んでいればそれなりに見てくれる人がいるので、頑張りたいと思う。この読書メーターのナイスもその貪欲の一種であろうか。自分がどれくらい役立てるのかということに目的を持っていくべき(p.46)というので、その対象は社会貢献もよし、家族サービスもよし、ヴォランティアもよし、か。評者の場合、野菜や劇場が鍵。
2012/06/20
白としろ
運動、食事、昼寝、新しいレストラン、コンビニ、テレビの見方、ネット、プログ、家電、ゲーム、外国語、地図、大人買い、劇場、絵、旅行、鍛える、新しい友人、高級なスーパー、じっくり音楽を聴く、歌詞を覚える、昔の映画、知らない分野。
2021/03/15
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