人生に失敗する18の錯覚: 行動経済学から学ぶ想像力の正しい使い方 (講談社+α新書 540-1A)
人生に失敗する18の錯覚: 行動経済学から学ぶ想像力の正しい使い方 (講談社+α新書 540-1A) / 感想・レビュー
miyatatsu
なるほどと感心できる箇所もたくさんあり、とても面白かったです。
2017/03/05
たか
プレゼンの参考になるかなっておもって読んだ。参考にはならなかったけどいろいろと勉強になった。
2017/04/02
kco
2016-4。事例も身近だからわかりやすい。アンカリング、埋没費用、制御幻想。こわいなぁ。結局みんな自社が得するための取引、だから、こっちが単純に得するわけないのだ。って思っておかないとやられちゃうね。
2016/01/09
i.s
12/14,15の行動経済学学会への一般参加を予定しており10冊程度の関連書籍を読んでいるが、本書はそのなかで、端的に言うと「残念な新書」という位置づけか。内容薄く語り口や見せ方にも他と比べての特別な魅力を感じにくい。
2013/12/06
しょ~や
行動経済学はこの本でも引用されてるアリエリー氏の本を読んで気になっていたので、関連して。行動経済学の本は割と理論だけでなく様々な実験が引用されていて面白く、自分の行動と通ずる点が多いからいろいろ考えさせられる
2013/04/24
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